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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機) 11500 300 M 9500 92 140 100 130 6 B - A - C ○ ○ A2 初期型ザクI(闇夜のフェンリル隊仕様) 11500 300 M 8500 80 90 90 90 5 B - B - C ○ ○ A3 ザクII(闇夜のフェンリル隊仕様) 12000 300 M 8800 85 110 110 110 5 B - B - C ○ ○ A4 グフ(闇夜のフェンリル隊仕様) 14600 330 M 9300 88 135 150 130 6 - - A - C ○ ○ A5 ドム・フュンフ 16800 400 M 9600 94 135 130 135 6 - - A B D ○ × A6 ガンダム6号機(マドロック) 21600 530 M 12000 125 180 160 140 6 B - A B C ○ ○ A7 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 20000 500 M 12000 115 170 160 140 6 B - B - C ○ × B1 戦闘ヘリ【地球連邦軍】 8000 200 S 6000 60 60 60 70 5 - B - - - × × 登場8種 前の『機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で…』へ行く 次の『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』へ行く
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ガンダム・バルバトスルプスGUNDAM BARBATOS LUPUS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-08 全高 19.0m 重量 31.2t 所属 鉄華団 武装 腕部200mm砲クローツインメイス腕部ロケット砲ソードメイス 特殊機能 阿頼耶識システム 搭乗者 三日月・オーガス 【設定】 鉄華団のガンダム・フレームタイプのモビルスーツ。名称の「ルプス」はラテン語で「狼」を意味する。 エドモントン戦の後も三日月・オーガスと共に戦い続け、損傷が蓄積したガンダム・バルバトスをテイワズによってオーバーホールし、外装と武装を一新した機体。 三日月の戦闘データを基に、更なる反応速度や機動性の向上を図った他、ダメージを減らしつつ接近戦に持ち込みやすいように軽量かつ、曲線を多用した装甲を採用している。 また、右腕と右目が不自由になった三日月が動きやすいように、阿頼耶識システムのケーブルが延長されている。 【武装】 腕部200mm砲 腕部に装着する小型砲。収納時は砲身を後方に向けて格納が可能。 発射時にはレールをスライドさせることで反動を吸収し、機体への負荷を最小限に留めている クロー マニピュレーターの先端に備えられている。 格闘武器として使える他、指先をカバーすることでマニピュレーターの損傷を抑えている。 ツインメイス バルバトスのメイスを小型化した二本一組のメイスで乱戦に適している。 腕部ロケット砲 大口径のロケット砲を発射する武装。 威力は大きいが、反動も大きい。 ソードメイス 本機の主武装で、名前の通り、剣とメイスを合わせた武器。 機体の機動性を殺さないようにシンプルな形状で軽量化されている。 ヴァルキュリアバスターソード 対モビルアーマー用に設計された大型武装。モビルアーマーハシュマル戦でヘルムヴィーゲ・リンカーから拝借して使用した。 使用したのはこの一回きりであくまで借用品だが、片手で振り回す大立ち回りがあまりに印象的だったためかゲーム作品などでは本機の武装扱いされ、METALROBOT魂でも付属する事に。 【武装(設定)】 太刀。 第4形態の太刀とは異なるもので、鍔が付いている。 大型レールガン 伸縮式の大型砲台。 バックパックに接続して使用する。 対艦ランスメイス 劇中では登場もしていない武装で、設定はあったもののお蔵入りになった武装。 プラモでは公式通販サイト「プレミアムバンダイ」のガンダム・バルバトスルプスレクス、ガンダム・グシオンリベイクフルシティ、ガンダム・フラウロス、ランドマン・ロディのセット販売についてきたボーナスパーツ。一本しか付属してないにもかかわらずランスメイスを複数連結されることが出来るそうな。実際にやった人はどれだけいるのだろうか。 ガンダムDXのハンマーとかジャベリンみたいな本編未登場の武器なのだが、GVSでの抜擢からなのか極一部から「最終回でラスタルに引導を渡した」「死んだと思ってたオルガがランスメイス持ってきてくれたシーンには泣いた」など、実際に活躍したかのような扱いを受ける事も。ZZのパイルドライバーみたいな扱い。 【原作の活躍】 三日月・オーガスの機体として夜明けの地平線団との戦闘や、SAUとアーブラウの紛争の介入に参加している。 火星に眠っていたハシュマルとの戦いでは阿頼耶識システムが不調を起こすが、三日月がリミッターを解除、更なる力を引き出しハシュマルを撃墜する。 しかしその代償は大きく、機体は大破し、三日月も右半身が完全に不随になってしまった。 その後、テイワズにて機体は改修、ハシュマルのパーツの一部も移植され、ガンダム・バルバトスルプスレクスとして生まれ変わる。 【搭乗者】 三日月・オーガス CV:河西 健吾 鉄華団の遊撃隊隊長。 先のエドモントンでのグレイズ・アインとの戦いの後、右目と右腕の感覚を失うが、バルバトスとリンクしている間は感覚が戻る為、引き続きバルバトスのパイロットとして活動し、遊撃隊隊長にもなる。 自由に動けなくなったことから活躍を知らない新入りたちからは舐められており、特にハッシュ・ミディからは産廃呼ばわりされていたが、実際の戦闘で窮地を救い、その実力を見せつけたことで一転して評価を改められ、ハッシュから師匠として尊敬される存在にもなった。三日月は面倒臭がっていたが。 ハシュマル事件において2回目のリミッター解除を行い、それにより右半身の感覚をほぼ失ってしまう。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS 期間限定生産版の封入特典として登場。 また、発売後には有料DLCとして配信された。 射撃の種類はバルバトスより増えているものの、メインの弾はあちらほど優秀ではなく、格闘を決めていくことでダメージを稼ぐ格闘より万能機。 格闘には原作の再現が豊富であり、グレイズ・アイン相手の止めのような刀の突き、ユーゴー相手にやった踏み付けからのツインメイス殴打(通称・太鼓の殺人)など。 また覚醒時にはN、横格から特格派生でハシュマル相手に行ったヴァルキュリア・バスターソードによる連続攻撃を行う。 格闘、射撃CSでは原作で大活躍していた対艦ランスメイスによる投擲、突きからのパイルバンカー攻撃を行う。一出撃に一回ずつしか使用できないが、どちらも非常に強力。 癖はかなりある機体で苦手とする機体も多いが、うまくはまれば相当な爽快感を得ることが出来る。 EXVS.2 XB 武装構成が結構変わり、前作までのサブがマルチロック対応になり射撃CS2(ランスメイス投擲使用後射撃CS)に、サブにレールガン、特射にフラウロスのアシストと変わった。 何より痛いのが全機体共通のピョン格がただのダウンに変わったこととオーバーヒート中の特格の移動量が激減したこと。 結局のところ相変らずCSを当てるのに全力な機体だったのだが、2021年9月の武装追加アップデートに選ばれ新武装獲得とそれに伴う調整を受けた。 新武装はN特格が新動作になりジャンプ派生にこれまでのN特格が移動。また色んな武装からキャンセルして出せるようになった。 アシストにグシオンフルシティ呼び出しの追加、前格がダウン拾い有の2段技、特格中前格が貫手からの旧前格の2段技の合体になる、覚醒中は特前がヴァルキュリアバスターソードの2段技に、N格がこれまでの覚醒中格闘特格派生のヴァルキュリアバスターソード連続攻撃になった。 既存格闘もいくらか強化されており、実用性に乏しかった太鼓の殺人派生は続けることで加速するように。疑似タイで1度噛みついてしまえば300近いダメージを奪い取ってくる高火力機体となった。 その後2度目のアプデを受けることに。 なんとFAZZよろしく、撃ち切りだった両CSが格闘CSに統合された上でリロードされるように。 リロードそのものはかなり遅い部類だが、これによりピョン格ズサとアシスト撒きでミス待ちしながらリロードされたN格CSをぶん投げる…という原作要素皆無のなんとも言えないキャラクターになってしまった。 OB 本作移行にあたり共通修正でピョン格を利用したズサキャンが不可に。代わりにバウンドダウンが返ってきた。 その代わりとした修正を受けており、レクスの横サブのようなレールガン追加、格闘CSのリロード改善、覚醒中N格と特格前格派生にスーパーアーマーがつくなど相応の強化もされた。 特に格闘CSのリロードが実質-10秒の15秒となっており、わざわざ待たなくても自然と溜まるレベルに。 もちろん高い当て性能は変わっておらず、不遇と言われる2500コストであるにもかかわらずトップ環境でも高い位置をキープしている。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常時 ソードメイスを左に振り払ってから、右手に持ち直して肩に担ぐ。 覚醒中 リミッター解除状態のままヴァルキュリアバスターソードを掲げてから振り下ろし、肩が開いて青い炎のようなエフェクトを発生させる。 ハシュマル戦でヘルムヴィーゲ・リンカーから剣を拝借した直後の構え。 【敗北ポーズ】 左手を掲げた半壊状態で煙を吹きながら機能停止。ハシュマルにトドメを刺したヴァルキュリアバスターソードを突き刺した直後の状態。 【その他の活躍】 ガンダムビルドメタバース 三代目メイジン・カワグチのガンプラとして本機をベースとした「ガンダム・アメイジングバルバトスルプス」が登場。 赤を基調としたカラーリングにハシュマルをモチーフにしたと思しきブースターを装備している。 ちなみに配信以前に公表されていたキービジュアルには機体は描かれていたが、メイジンの登場は配信開始直前まで伏せられていた。 【余談】 本機にて初めてガンプラのパッケージおよび説明書の文章に英訳が併記されるようになった。
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機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン 【きどうせんしがんだむ れんぽうばーさすじおん】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 アーケード(NAOMI) 販売元 バンプレスト 開発元 カプコン 判定 良作 稼働開始日 2001年3月14日 ガンダムVS.シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 これ以降長く続くことになるガンダムの"VSシリーズ"の始祖の作品。通称『連ジ』。 TVシリーズ初代『機動戦士ガンダム』に登場したモビルスーツ(戦闘ロボット)を操縦し、相手チームのモビルスーツと戦うというシンプルなルールだが、原作のイメージを損なわない様に生み出されたゲーム独自のシステムが高い戦略性を生み出している。 本作稼働当時は、これまでアーケード業界を支えてきた対戦格闘ゲームのムーブが下火になりつつあり、閉店に追い込まれる店が続出するなど業界全体が危機に晒されていた時代だったのだが、本作の登場によりアーケード業界は再び息を吹き返す事になる。当時の月刊アルカディアでの紹介記事によると、何と本作のお陰で閉店の危機を免れた店もあったとの事。 しかしゲームバランスの面では決してほめられたものではなく、真に良作と呼ぶには少々難のある作品であった。 特徴 2on2のチームバトルによる対戦アクションゲーム 「戦力」と「コスト」の概念。 このゲームでは各機体に「コスト」という数値が設定されており、機体が破壊される際に自軍の「戦力ゲージ」からコスト分の数値が引かれていき、先に「戦力ゲージ」が0になった側が負けとなる。 「戦力ゲージ」が0になるまでは何回撃破されても復活して戦えるということであり、単純に性能の高い低いだけでなく、性能×復活回数で機体の強弱を考えなければならないのが特徴である。 当然のことではあるが、ガンダムやゲルググといった高性能な機体ほどコストが高く、逆にジムやザクなどの低性能な機体はコストが低いという傾向がある。 シンプルな操作性。 MSの操作がわかりやすく、射撃、格闘、ブースト(ジャンプ)、ロックオン(*1)の4ボタンのみ。 評価点 当時としては画期的な2on2のチームバトル。 対戦格闘ゲームに代表されるような1on1の戦いよりさらに奥の深い駆け引きが生まれることとなった。 シンプルな操作性により初心者も入りやすい 格闘ゲームにありがちな「コマンド入力の難しさでやりたい事ができない」といった事が起きにくい。 また、操作部分での腕前の差も出にくく、純粋に2on2による戦略での勝負となっている。 高い原作再現度。 ヴォーカル曲と原作BGM、足音にまで細かい気配りとネタがちりばめられている。 アニメの再現度をそのままに、当時としては非常にリアリティあふれるグラフィックを実現。 程よく彩度の低い色調、テクスチャに書き込まれた「汚し」など、近年のVS作品と違う路線の作風である。 問題点 筺体格差 計四台のうち片方の二台は連邦側、もう片方がジオン側と完全に区別されており、それぞれの陣営のMSしか使うことができない。 筺体によって使える機体に差があるだけでも通常では考えられないことなのだが、後述のバランスの悪さと相まって激しい格差を生むことに。 機体バランスの悪さ ジオン側が圧倒的に有利。使えるMSの種類、質ともに優遇されており、連邦側の筺体はガラガラでもジオン側は長蛇の列、といったことも。 逆に連邦側は悲惨の一言。使えるMSの数からして四種類しかなく(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ジム)、性能もジオン側の同コスト帯と比べると一回りも二回りも劣るという有様。 もっとも性能はともかく、種類に関しては原作準拠だから仕方が無いとも言える。続編では種類が増やされる等、対応はされた。 水中では水陸両用機以外は(僅かだが)動きが遅くなる仕様があるが、連邦軍には水陸両用機は無い。同シリーズとは言えないが『戦場の絆』にはアクアジムと言う機体が追加されることとなる。 永久、ハメの存在。 システム面での調整不足が原因。 特にゲルググは、格闘攻撃→特殊格闘を繰り返すだけで簡単に永久ができてしまう。この問題はDXにおいて特殊格闘の攻撃判定を消すことで(*2)解消された。 総評 対戦ツールとして見た場合、連邦とジオンの戦力の決定的な差によってお世辞にも優れているとは言い難い。 しかし、2on2バトルという斬新なシステムやロボットゲームの難解な操作性というイメージを払拭するかのようなとっつきやすい操作性、そして原作ファンも納得の豊富な原作愛によって幅広い層の客を引き付け、文字通りアーケード業界を「生き残らせた」。 これ以降他者のアーケードゲームでも2on2バトルを導入した作品が登場したことからも、今作の功績は大きいと言わざるを得ないだろう。 余談 開発に際しガンダムの権利を持つバンダイに話を通さず、原作者・富野由悠季氏の了解のみを得たという経緯がある。 この件に関して、当時カプコンの常務取締役開発本部長でAC開発部門のトップでもあった岡本吉起氏が自身のYoutubeチャンネルである「世界の岡本吉起Ch」にて裏話を語っている。 + 岡本吉起氏による『連邦VS.ジオン』開発裏話 この動画にもあるが、(本人の無知とミスに起因するところとは言え)岡本氏の機転と判断がなければ本作は 永久お蔵入りのボツ作品 になってしまうところだったのである。 ただし岡本氏と富野氏の交渉に同席していたあきまん氏が異論を提示しており、実は富野氏の方がゲーム開発に興味を持っていてゲーム作品の相談のためにカプコンへ交渉を持ちかけたところ、そこで岡田氏が本作の許可を求めることで婉曲に富野氏の要望を断りつつそこからバンダイ側に許諾を取る足がかりにしたのではないかという仮説を出している。 ガンダムの権利の主導側が富野由悠季氏にあったことは一度もなく、もちろんガンダムのゲームを作って販売を試みる上位社員がそれをわからないはずがないので先に富野氏だけに許可を取りに行くという流れそのものが不自然と言えば不自然。 2on2によるユーザー間の確執 これはこのシリーズに限った話ではないが、2on2というゲームシステムは互いの連携が非常に重要となるため、初心者と上級者との差が露骨に出る。それを良しとしない上級者が初心者を排斥しようとする事態も少なからず発生していたようで、この問題は対人戦において今後のシリーズの問題点ともなった。
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ガンダムとは、 1 刹那曰く長兄アムロの事。 2 フリット曰く救世主。 3 戦うための力。(GジェネFOPムービーより) 4 GATシリーズに使用されているOSの頭文字をそのまま読んだ言葉。 5 MSの一種。この項目ではこれについて扱う 概要 伊達ではなくて俺がガンダムで抱きしめたい俺をコケにした私のガンダム つまりガンダム万歳。わかったかな? わかるかあああああ! 真面目な概要 MSの一種。いわゆるガンダムフェイスと呼ばれる特徴的な頭部を備え、その名を冠したMSは時代や世界を超えて多数存在する。 その時代・世界においてトップクラスの高性能機とされることが多く、特殊な人間にしか動かせないモノまで存在する。 試験機や実験機が多い都合上ワンオフの機体が多く、量産タイプは珍しい。 ちなみに、主人公のMSで量産型のものは陸戦型ガンダム(少数生産)やヴィクトリーガンダム等がある 後付けで二号機や未完成品が出てくることもある。 主人公の機体色は白や青を基調としたものが多く、敵役の機体色は赤や黒などバリエーションに富んでいる。 各世界におけるガンダムの定義 宇宙世紀の世界(1st、Z、ZZ、CCA、80、08、83、UC、閃ハサ、F91、CB、V他) 連邦で初めて製造されたMSであるRX-78を祖とするMSの総称。象徴的な意味合いも込めて多数の組織で製造された。 出てくるたびに大活躍しそれにすがる者も多いため、小説版で「ガンダム幻想」などと揶揄された。 F91やVの時代においてはもはや伝承でしか語られることのない存在で、「反抗の象徴」などとされていた。 代表的なものはRX-78、ガンダムNT-1、陸戦型ガンダム、ガンダム試作三号機 ガンダム試作二号機、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダム、ユニコーンガンダム Ξガンダム、ガンダムF91、クロスボーンガンダムX3、V2ガンダム 未来世紀の世界(G) 物語の都合上、出てくるガンダムのほとんどはガンダムファイトに出場するMFだが G最終話でF91やウイングガンダムの姿が確認できるのでMSとしてのガンダムも存在すると思われる 代表的なものはゴッドガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム アフター・コロニーの世界(W) ガンダリウム合金を使用したMSの総称。 代表的なものはウイングガンダムゼロ(ゼロカスタム)、ガンダムエピオン、ガンダムナタク アフター・ウォーの世界(X) 新連邦軍が開発した、「フラッシュシステム」を使用することができる機体の総称。 代表的なものはガンダムダブルエックス、ガンダムヴァサーゴ 正暦の世界(∀) ハリーがガンダムのことを「かつて宇宙市民を苛め抜いたMS」と言っているため 伝承などで名前が伝わっているものと思われる また、∀ガンダムがこれまでの文明を滅ぼしたMSとして記録に残されている。 代表的なものは∀ガンダム コズミック・イラの世界(SEED、DESTINY、STARGAZER、アストレイシリーズ) OSの略称でありそれを搭載したMSにつけられる名前だが、作中では省略されることが多い。 例 ストライクフリーダムガンダム→ストライクフリーダム デスティニーガンダム→デスティニー 代表的なものはフリーダム、プロヴィデンス、デスティニー、レジェンド スターゲイザー、アストレイレッドフレーム、アストレイゴールドフレーム 西暦の世界(OO) 太陽炉搭載の高性能機の総称。そのため、ジンクスやアヘッドも便宜上はガンダムに定義される。 代表的なものはダブルオーガンダム、リボーンズガンダム アドバンスド・ジェネレーションの世界(AGE) 過去に起こった大戦を終結させ平和をもたらした救世主として語られるMSの名称。 代表的なものはガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2、ガンダムAGE-3、ガンダムレギルス レギルド・センチュリーの世界(Gのレコンギスタ) ポスト・ディザスターの世界(鉄血のオルフェンズ) 300年前に勃発した大戦争、厄祭戦において開発された専用インナーフレーム・ガンダムフレームを 使用したMSの総称。製造された総数は72機、戦後現存が確認されている物は26機。 代表的なものはガンダムバルバトス、ガンダムグシオンリベイク、ガンダムキマリス アド・ステラの世界(水星の魔女) 本来は医療技術として開発された「GUND」を軍事技術に転用した 「GUNDフォーマット」と呼ばれるシステムを搭載した新型MS「GUND-ARM」(ガンド・アーム)の略称。 関連項目 アムロ・レイ・ガンダム グラハム・エーカー コレン・ナンダー 刹那・F・セイエイ・ガンダム テム・レイ ニナ・パープルトン コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)BUILD STRIKE GUNDAM FULL PACKAGE 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/FP 全高 17.7m(※) 重量 96.3t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルチョバムシールドビルドブースター 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 ストライクガンダムをベースに作成されたガンプラ。 製作者であるイオリ・セイの技術により高い完成度を持ち、ガンプラの出来がそのまま性能に直結される為、基本性能が高く肩部のスラスターにより特に機動性に優れているが、反面扱いづらくファイターを選ぶ機体となってしまっている。 元々のストライクガンダムに備わっていたストライカーシステムもそのまま残っており、ストライクルージュのオオトリパックをベースにした作成した「ビルドブースター」を装着することで「ビルドストライクガンダムフルパッケージ」として完成する。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された近接防御機関砲。 原型機が2門なのに対して、こちらは4門となっている。 ビームライフル ビームガンに銃身パーツを装着したビーム砲。 出力を任意に変更する事で、あらゆる状況に対応できる。 また、銃身に金属パーツを入れる事により強度を高めている。 ビームガン 小型のビーム砲。 出力は低い分、エネルギー消費が少なく連射性に優れている。 ビームライフルや強化ビームライフルの芯として機能する。 強化ビームライフル ビームライフルを更に強化した武装。 銃口を上下に2つ持ち、最大出力時に分散する事によって負担を抑えている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 ホルダーに軸が付いており、軸を回転させることで飛び込んできた敵に対して不意を付いた攻撃を可能としている。 チョバムシールド 薄いプラ版を積層させた盾。 着弾時に破壊される事でダメージを分散して相殺する。 ビルドブースター ストライクルージュのオオトリパックをベース(*1)に作成したストライカーパックで大型ビームキャノンを搭載している。 元々のオオトリに備わっていた武装の大半は外されており、機動性に特化している。 また、緊急時にはビルドストライクから分離しての単独戦闘も可能としている。 大型ビームキャノン ビルドブースターに2門を搭載しているビーム砲。 本機の武装では最も高い威力を持つ反面、射角が制限されている為、素早く動く敵には当て辛いという難点がある。 ビルドブースター単独時における唯一の武装となる。 【原作の活躍】 第7回ガンプラバトル選手権に向けてイオリ・セイにより作成されるもセイの操縦技術では扱えず、セイの前に突如現れたレイジの操縦技術を見て、それが自身の理想の動きと感じたセイにより、レイジに託される。 当初は武装が頭部バルカン砲とビームサーベルしかない状態で未完成であったもののサザキ・ススムのギャンやゴンダ・モンタのゴールドスモーには勝利するが、ゴンダ戦の後に乱入してきたユウキ・タツヤのザクアメイジングには実質敗北する。 地区予選では完成したフルパッケージを装備しており、ハンブラビ、マラサイ、キララのガーベラ・テトラ、サザキのギャンギャギャンと戦い次々と駒を進めていく。 しかし、地区予選決勝戦前にタツヤとの再戦で全力でぶつかり合うも破れ、機体も大破する。 その後、数多くのライバル達との戦いを得て、更なる改良が必要と判断したセイは本格的に改良に着手し、スタービルドストライクガンダムとして生まれ変わらせる。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 私立聖鳳学園中等部の1年生。 イオリ模型店の店長にして第2回ガンプラバトル選手権で準優勝の戦績を残しているイオリ・タケシを父に持つ少年。 ガンダムとガンプラをこよなく愛し、豊富な知識と優れたガンプラ作成技術を持つも、ファイターとしての技量は低く予選落ちが続いていた。 自分の理想とした動きを行うレイジと出会い、彼とタッグを組み世界大会を目指す事になる。 彼の作るガンプラは本機やビルドガンダムMk-IIは実際にMSVとしてあってもおかしくない設定をしており、よく考え込まれている一方、言い換えれば既存作品の枠に囚われている、とも取れるものだった。 しかし相棒のレイジ、自分と並ぶガンプラ制作技術の腕前を持つヤサカ・マオ、ガンダムを全く知らないが故に自由な発想を持つコウサカ・チナと数多くの出会いや経験をすることで彼のビルダーとしての能力は開化していくのであった。 ちなみに、彼の深層心理には「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイの台詞を43話分全て刻み込まれており、「ガンダムバカ」と評されたりもしている。 催眠状態だったので返事は出来ていないが、間違いなく「最高の褒め言葉だ」と喜ぶであろう。 【原作名台詞】 「やっと会えた!僕のガンプラを上手く使ってくれるファイターに!!」1話のギャン戦後に。父タケシを彷彿とさせるムーブも交えた理想の戦い方をするレイジとの出会いに感動するが、正式にコンビを結成するのはもう少し後。 「レイジ、12番のスロットを。」4話のガーベラテトラ戦にて。なりふり構わずかなり卑怯な手を使ってきたキララに対して、奥の手であるブースターに操縦を切り替える。本シリーズでは格闘CSの奇襲性が高く、EXVS2からはリロードされるようになったため、愛称として「12番(スロット)」として呼ばれるようになった。 「レイジ、壊れたら何度だって直す!前に出るんだ!」ユウキ・タツヤとの再戦時においてレイジに言った台詞。ガンプラが壊れる事を恐れていたセイが、レイジにかつて言われた「前に出ろ」と返している。 セイ「これが僕たちの!」レイジ「ガンプラだぁーッ!」 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 イオリ・セイの前に突如現れた少年。 セイとは対照的にガンダムやガンプラに関する知識はないが、卓越した操縦技術を持つ。 我儘で世間知らず、大食らいで喧嘩っ早いが義理は通す主義。 「異世界の王子」を自称しており、セイの前で突如として消えたりと謎が多い。 当初はセイに借りを返すためにバトルをしていたため、サザキ戦で借りは返したためガンプラバトルに乗り気ではなかったが、ユウキ・タツヤ相手の一戦目で完敗(*2)したことで彼へのリベンジに燃える形でセイとコンビを組み強敵たちと渡り合っていく。 しかし、タツヤが決戦前に姿を消されたためやる気を失いガンプラバトルを続ける理由を失いそうになるも、ラルさんの一言、そして決着をつけるために戻ってきたタツヤとの戦いを経て真の意味でファイターとなっていく。 【原作名台詞】 「どんな困難も俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ!」食い逃げ未遂事案から助けてくれたセイにアリスタを渡しつつ。わがままで食い意地も張ってるレイジだが、一族の沽券もあってか義理に厚く律儀な一面も持っている。 レイジ「逃げたかと思ったぜ!」タツヤ「すまない、他言無用の理由があった」レイジ「どうでもいいさ…あんたと競り合えればそれでいい!」タツヤ「私もだ!」 レイジ「ラルのおっさんが言ってた、ガンプラは所詮遊びだそうだ。だからこそ本気になれるってよ!」タツヤ「私がそうだ!そして今の君も!」どちらもユウキ・タツヤとの再戦時におけるやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS. 2018年2月6日からフルパッケージ装備の状態でプレイアブル機体として追加される。 今作ではファルシアのユリン同様レイジのみ立ち絵が用意されている。 同じようなユリンに比べるとマシだが違和感が強い。 EXVS.MBON こちらでもプレイアブル機体として追加される。こちらではちゃんとセイの立ち絵も用意されている。 機体としては格闘・射撃とともにまとまった万能機。大きな特徴は一出撃一回の格闘CSでビルドブースターを敵機の真上に持っていて爆風付きのゲロビを撃つ大技とイフリートのような射撃バリア付き突進(耐久有)か。 とりあえず本作では高コストが幅を利かせている中、低コストからすれば世紀末の環境であるので、胡散臭い武装や機動力を持つ相手が非常に多いため、ガチ戦ではレイジ並みの技術とセイ並の敵機への知識が求められるだろう。 特殊台詞は多いのだが、MF相手の台詞に「ああいう武器をつけてくれ(レイジ)」「ビルドストライクにも拳を使った武装を採用するべきか(セイ)」などスタビルを彷彿とさせるものがあるなど結構奥深い。 余談だが、本機解禁と同時にBGMに「wimp」が追加されたが、スタービルドストライクに変わった後の後期OPだったりする。 EXVS.2 前作よりインフレが進んだためさらに置いて行かれていたがアップデートにて特格のシールドの耐久が無限になる、格闘CSのビルドブースター射出がリロードされるようになる、前格でダウンを拾えるようになる、そしてザクアメイジング同様ビルドブースターで復活するなど大幅に強化された。 前作の没ボイスなのか新録がなされたのか、タツヤとメイジン・カワグチへの言及や、稼働後に追加された機体にも台詞がある。 その中にはスターウイニングを「目なんかつけて、おちょくってる(レイジ)」と捉えている。 また、前作に比べCPUでも特殊台詞が発生しやすくなっており、豊富な特殊台詞を楽しみやすくなった。 ビルドブースター時にも覚醒技が可能だが、原作再現をしようとアメイジングブースターとぶつかり合うとビーム発射+本体に判定があるためこっちが有利。 EXVS.2 XB 射撃CSがダウンからスタンに変更になりダウン取り能力が低下、下射撃CSも全段ヒットでもダウンしない。一方で前作の特格格闘派生ヒット後の射撃派生であった強化ビームライフルが特格から出せるように。 格闘戦を重視する必要が出てきた…が、オーバーヒート中は特格の移動量、速度が大幅に落ちる。 本作では迎撃武装が強力なのもあり、これだけだと弱体が目立つが現状どの覚醒とも相性がよく(Cは上級者向けだが)、Sだとビルドブースターが8秒でリロード完了する、Rだと格闘を強引にねじ込みやすくなるなど光る場面も多い。 また、改造機のスタービルドストライクが登場。 コンセプト、立ち回りは別物だが、射撃格闘共にある程度本機のものを踏襲している。 EXVS.2 OB 旧特射が後格闘に移行し、旧後格はN横格からの後派生限定に。 空いた特射にはターンXの後サブを細くしたようなゲロビが追加された。ライフル武装なのでブースターとの連携も可能。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ビルドブースターを装備していない状態でビームライフルを構える。前期OPの再現。 覚醒時 大型ビームキャノンを展開して構える。こちらも前期OPの再現。 敗北ポーズ 仰向けで倒れており、右腕、左脚があさっての方向に落ちている。キララに細工されたパーツが脱落した時の再現。 ビルドブースター時でも変更無し。 【その他の活躍】 ガンプラ HG、MG、RG、BB戦士が発売。 ちなみに、「ビルドファイターズ」に登場し実際に発売されたガンプラは基本的に元になったガンプラのランナーを一枚変えたものが多く、ビルドガンダムMk-2やキュベレイパピヨンなど元のキットが古すぎるため評価の高くないのも少なくないが、ビルドストライクの場合は丁度HGCE(HGのリメイク)版ストライクが出ることが決まっていたため最新の仕様で出ることが出来た。 ちなみにHGCE版のベース機側でも、共通パーツのランナーには本機の名称が表記されている。 RGだと解説にてスタービルドストライクに搭載されているRGシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 ビルドメタバース EGストライクをベースにした『ビルドストライク エクシードギャラクシー』が登場。ファイターはセイ。 製作しやすい代わりに性能は控えめとなりやすいEGガンプラの可能性を模索しており、出力を使用箇所に集中させることで他規格のガンプラにも劣らないパワーを実現している。 ビルドの系譜らしくバックパックのブースターも健在だが、本体も含めた高い拡張性を重視した結果、小型である代わりに腕にも装備できるようになっている。 ガンダムブレイカー 一作目のPSV版と同時に行われたアップデートにて登場。性能の限界の問題で前半を超えるときつくなってくる。 2は改造により使用できなくはないがやはり愛が必要になる。 スタービルドストライクが参戦しないためバックパックを目立たないタイプにして足以外は疑似的に再現することも可能ではあるが本作の格闘は腕パーツに依存するため腕をゴッドガンダムあたりのものに変えないとパンチができない。 3でもビルダーズパーツを使わないといささか地味な印象。 相変わらずスタービルドストライクは未参戦だが、素手での格闘(拳法)が武器パーツ扱いとなった事でようやくビルドストライクの状態でパンチができるようになった。 スーパーロボット大戦 『ビルドファイターズ』はホビー作品のためロボットアニメの集合であるスパロボには出ることはないとファン内で言われていたが、ロボットアニメどころかロボが出てこない作品も出る(*3)『X‐Ω』にて登場し、様々なガンダム作品との共演が叶った。 その際刹那からは「平和としての象徴」と評された。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 タイトル 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム クロスディメンション 0079 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-78 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1995-2-10 価格 9800円(税別) 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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機動戦士ガンダム外伝 ユニット名称 開発LV ブルーディスティニー1号機 Lv01+ 陸戦型ジムLv02+ ブルーディスティニー2号機Lv02+ ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 Lv01+ 陸戦型ガンダムLv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 Lv01+ 陸戦型ガンダムLv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー2号機 イフリート改 Lv01+ イフリート
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY タイトル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムシードデスティニー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B42J ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 2004-11-25 価格 5040円(税込) 機動戦士ガンダムSEED 関連 WS 機動戦士ガンダムSEED GBA 機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダムザバトルマスター 関連 Console Game PS GUNDAM THE BATTLE MASTER GUNDAM THE BATTLE MASTER 2 GUNDAM BATTLE ASSAULT SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.12 機動武闘伝Gガンダム THE バトル SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.13 新機動戦記ガンダムW THE バトル Handheld Game GBA 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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メニュー>称号>ジェネラル>バトルオペレーション PSG:[Cup,-,Sc,視,-,1/MP+;CLx3(Tg他Gm.1/Sr)] 大規模戦闘ルール専用スキルがPSGで激変。場面選択《ウィッシュ》となった。 戦術に組み込もうにもシナリオ1回、どうにも使いみちが難しそうだ。ギルドメンバーが《ディフェンスライン》《インペレイティブ》《タイムマジック》あたりをクライマックスしか使っていないようなら、これを取ってミドルで使わせてあげると喜ばれるかもしれない。 自軍の消耗を軽減できるスキルとあるので、その場で回復するというよりはじわじわ消耗を抑えた結果が[CL×3]点ということなのだろう。その結果自分だけ回復していないというのも実にそれらしい。 -- 名無しさん (2019-01-23 02 24 18) 名前 コメント
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ビームライフル 【後メイン攻撃】ビームキャノン 【サブ攻撃】ビームブーメラン 【後サブ攻撃】グラップルスティンガー 【特殊攻撃1】ファトゥム-01突撃 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】ビームライフル 【変形サブ攻撃】ビームキャノン 【変形特殊攻撃1】ファトゥム-01突撃 【変形特殊攻撃2】変形 格闘 【変形格闘】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 機動強化型Ⅳ COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 840 900 840 960 840 1000 840 1040 840 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 110 110 122 110 134 122 144 134 154 格闘補正 120 120 134 120 148 134 160 148 172 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 138 108 148 108 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 144 110 154 110 スピード 88 88 88 88 88 88 88 88 88 ブースト 130 130 142 130 154 142 164 154 174 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】∞ジャスティス×10 2級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】∞ジャスティス×4Nジャマーキャンセラー構造材×4PS装甲材×2054000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】∞ジャスティス×6Nジャマーキャンセラー構造材×6改良型PS装甲材×15 【Lv4強化プラン】∞ジャスティス×896000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】∞ジャスティス×10Nジャマーキャンセラー構造材×12ハイジェネレーター材×10120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】∞ジャスティス×12Nジャマーキャンセラー構造材×15改良型PS装甲材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv7強化プラン】∞ジャスティス×12Nジャマーキャンセラー構造材×15ハイスラスター材×10120000P or 518JPY 機体スキル